ソウルメイトリーディング④
こんばんは。
珍しく1日に2つアップしてみました(^^)
仕事が忙しいと週1のブログでさえも書けなくなってしまうので、がんばれるときに書かなきゃ!という気持ちで書いています。
わたしにとっては3連休だからできることなのです(>_<)
さて、ソウルメイトリーディングⅢでもソウルメイトの身体的な特徴から始まりました。
声や話し方(と表現していいと思います)について書かれています。呼吸や咳、笑い声の描写もありました☝
それから「手」についての描写がすごく詳しく書かれていました。
読んですぐ、ヴィクトリア朝の手相占い師が・・・という言葉が出てきて「えっ?」という感じになりましたが(^^)
手相ってアジア圏のイメージがあったので、西洋に手相占いがあったことは驚きでした。
わたしのソウルメイトはどうやらとても珍しい手相を持っているようなんです。
でも、その手相について調べてみると、あまり良い意味が書かれていなかったのが残念💧
ソウルメイトに対する印象についての描写もあったのですが、こちらはリーディングⅡに書かれていた内容よりもう少し深いというかはっきり相手に感じる印象、というイメージ。
二人の関係性についてはもちろんですが、ソウルメイトの年の重ね方、彼の伯父(叔父)、健康や興味・関心ごとなども書かれていました(o^^o)
内容によってはソウルメイトの老年期の描写もあります。
色んなことが書かれているので、正直、先のことを知りすぎてもあまり嬉しくない・・・と思ったこともあります💦
興味・関心ごとについては、全てではありませんが、興味の向かう先が似ていると感じる部分もあったので、一瞬、わたしの太陽星座(魚座)から読み取っているのかなと考えたりもしました。
でも、リーディングⅠにあったソウルメイトの誕生月の星座を考えると理解できる部分もあったり・・・
それから、足や匂いについての描写もありました(^^;) ソウルメイトが抱えているものやお互いが出会うときの状況なども。
個人的に、リーディングⅢとⅣはⅠ・Ⅱに比べるとシリアスさが増した印象を受けました。
読んでいて楽しく感じる内容もあるのですが、真剣に読むからこそちょっとキツいなと感じる部分も出てくるかもしれません。
でも全てはやっぱり出会ってみないと分からないですね。
最近はブライアン・L・ワイス博士の本を読んでいることもあり、前より自然にソウルメイトの存在を信じられるようになってきている気がします✨
わたしはありがたいことに古本屋さんで『魂の伴侶-ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅』(PHP文庫)を入手できましたが、
今はマンガ版が出版されているようなので、興味のある方は読んでみるのもおもしろいと思います🍀
『マンガで読むワイス博士の物語『ソウルメイト-愛こそが真実』(静林書店)です。
Thank you for reading my blog♪